煮しめ
新聞を変えてじっくり見てみると『平松洋子』さんのコラムを発見。そうだった、何曜日か忘れてたけど前回見つけた時はなんだか嬉しくて、それに意外な感じがしてたんだ。やるね~地元新聞!
前は煮しめについて書かれていた。←今思い出した。具を大きめに切ってひとつひとつ茹で最後に材料をみんな合わせてみりんとしょうゆで味付けし煮込んでいくというものだった。
我が家でもお正月にはお煮しめを作る。これは実家で毎年作っていた筑前煮だ。九州では『がめ煮』といって母の生まれ故郷からの味だと思う。レンコン、にんじん、ごぼう、こんにゃく、鶏肉、しいたけなどが入りお正月中は温めなおしながら食べる。だんだん味がしみてきて美味しくなる。
ただ母から直接教わったわけではなく自己流+本を見ながら作るので味はともかく見た目が悪い。ごちゃっとした感じ。作りたてはそうでもないけれど煮込むうちにみんな同じ色になってなんか、な~んかなのである。平松さんのコラムを読んであぁそうかと思った。材料をひとつひとつ煮ないでいっしょくたにするからなのだ。ニンジンは橙色に、レンコンは白さを残して、それぞれぞ素材の色を失わないように煮たほうがいいんだな。
これが我が家のお正月の定番になっているのかわからないけど、自分の作る料理が娘に引き継がれていければ嬉しいな。
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